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【三段跳び前日本高校記録保持者】
1997年に大阪国体にて当時松山北高2年で15m84の日本高校記録を跳び優勝。
1997年〜2013年まで日本高校記録を保持。
三段跳びではインターハイでも優勝し、他に走り幅跳び国体優勝、
筑波大で3段跳び日本インカレ優勝など幅・3段跳びトップ選手として長らく活躍した。
100Mの現県高校記録保持者でもある。(10秒54)
現新居浜東高校教諭。
【三段跳び】
三段跳は戦前の五輪3連覇という栄光の歴史があるものの、日本は近年、世界クラスとの差が開く一方。現在、世界大会に出場する場合の最低条件である標準記録Bが16m85で、今年の日本ランキング1位は16m40。世界大会への出場自体が遠い目標になっている。
【足跡】
1997 大阪国体にて15m84(日本高校記録)で三段跳優勝。
1998 松山北高校(49期卒)。
2001 関東インカレにて16m67(学生歴代2位)で三段跳優勝。
インターハイ優勝、国体優勝、日本インカレ優勝などなど。
現在 新居浜東高校教諭。
種目ベスト |
100m 10”58
三段跳 16m67
走幅跳 7m75 |
自己PR |
松山ACから世界へ…そして、日本一酒の飲める跳躍選手を目指す。 |
【リンク】
松山AC(Athlete Club)
【陸上の記録図書館】渡邉容史選手の成績明細(記録推移グラフ)
筑波大学陸上競技部 歴代記録
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