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(2018/08/29) 担当:小田 浩文 (事務局, 27期)
今年も、関東支部同窓会「北斗会」開催の時期がやってまいりました。本場ドイツのビール祭り”オクトーバーフェスト”を銀座で!
■ イベント:オンプラ・ゾリステン+北斗会特別構成メンバーによる歌声と音色
・銀座ライオン専属オンプラ・ゾリステンの楽しい歌+今年北高卒業の栗田都和子さん(国立音楽大学)によるフルート演奏
■ 日時:2018年10月13日(土)
・受付:12時30分~
・総会&懇親会:13時~15半時
■ 会場:音楽ビヤプラザ「ライオン」銀座店
・電話03-3573-5355
・東京都中央区銀座7丁目9?20
・銀座ライオンビル5F
■ 参加費:男性8,000円 女性6,000円
・30代は、3,000円
・10代、20代は無料です!
■ 年会費:2,000円
(学生の皆さんは、年会費は免除です)
(ご夫婦、親子の場合、ひと家族で2,000円です)
■ トピックス
一番多く出席された同期の皆様に賞金をプレゼント!(二次会や同期会にご活用ください)
・1位:2万円
・2位:1万円
■ 交通のご案内:
・東京メトロ銀座線・丸の内線
・日比谷線「銀座駅」A3出口より徒歩3分
・JR「新橋駅」より徒歩8分
・JR「有楽町駅」より徒歩10分
■ お問い合わせ先:
松山北高同窓会関東支部「北斗会」事務局:
〒104-0045 東京都中央区築地3-12-3 WELL2ビル2階
フェリック株式会社内
・メールアドレス:matsukita.hokuto@gmail.com
■ 出欠のご連絡:
・9月20日までにご連絡お願いします。
・当日申込も結構です。
(2018/08/10) 担当:長島 公子 (事務局、19期)
俳句同好会 第7回 蘇鉄の会 報告
2018年7月29日(月)13:00より、台風一過の夏空の広がる浜離宮恩賜庭園「芳梅亭」にて第7回「蘇鉄の会」を行いました。
今回は投稿12名、全36句でした。(当日2名欠席)
互選によりそれぞれ3句ずつ選んだ後、選評を…。
城下講師から、①意味の重なる異なった語の使用を避ける、②説明的で言い過ぎの表現に気を付け、カメラを構えたつもりで端的な表現を心がける、③「や」、「かな」、「けり」などの「切れ字」は古風なイメージがあるが、俳句にとってとても大事である、また上五で「や」と切った場合、絶対ではないが、下五は体言止め或いは連用形で終わらせると形が整いやすい、④漢字が並んだ句も面白みや味わいが出る、⑤無季の句…、等ご指摘やアドバイスをいただきました。
互選でも、拡がりや深みのある句が票を得ており、改めて相互選句の楽しさを味わうことができました。
互選による得票順……( )内は、選数。
土用波宿題の山立ちすくむ 龍彦 (5)…城下講師選
溽暑をも仲間に入れる孫の笑み 徹一 (3)
万緑を円窓のみに留めおり 博通 (3)
七夕に朝露集め硯する 匡 (3)
真夏日に二十歳の老猫亡くなりし 良 (2)
登山道一会の会釈幼にも 孝枝 (2)
裏木戸に今年も咲きし百日紅 良 (2)
二胡の音に飛び立つ鷺や夏至の暮 南行 (2)…城下講師選
散歩道風吹き渡る青田波 俊子 (2)
不忍の睡蓮ゆらり風ながる 真砂 (2)
ナイターや勝利チームの歌に和す 孝枝 (1)…城下講師選
梅雨寒に乗せたき痛み窓の鳥 徹 (1)
窓開けて今朝もまたありアジサイ花 修二 (1)
緑陰の下でまどろむ孫の顔 徹一 (1)
老いてみてひと夏越ゆとの意味深さ 徹一 (1)
夏来たり氷穴暗しひと雫 博通 (1)
日焼けの子湯浴みする音はばからず 孝枝 (1)
しとしとと濡れて輝く額の花 南行 (1)
梅雨出水心砕けり野山裂き 徹 (1)
城下洋二 講師投句
雀などとまりて葡萄棚涼し
境内に灯の入りたる茅の輪かな
よく晴れて下谷富士塚山開き
…………
今回のその他投句
梔子の傘に入りくる甘き香や
青梅や微温でじっくり甘酢ジャム
百合の花濡れる墓石や安らかに
しゃがみ込み指さす先に蟻の列
支援する心の内はまだ豪雨
二つ星カササギの橋出会い道
活き活きと叩く若人祇園太鼓
睡蓮の花影映す水鏡
炎天下ダブルス優勝草テニス
幾重にも白藤垂れてシャワーかな
どこ行った鳴りを忘れた梅雨の雷
南の果て故郷は猛暑か夕涼み
最終便見下ろす列島花火かな
沙羅の花黄緑の葉と青い空
以上
……………………………………………………………………………………………………………………
次回、「第8回蘇鉄の会」案内」
日時:2018年11月10日(土)12:00~15:00
場所:喫茶室ルノアール飯田橋西口店
郵便番号102-0071東京都千代田区富士見町2丁目2-6今井ビル2F
御題:当季雑詠(秋の季語)
参加費:4千円(昼食・飲み物付)
選評講師:城下洋二先生
参加申込:2018年11月3日(日)迄に投稿を以て申し込み。
「蘇鉄の会」会員10名は既に予約数に入っています。
欠席される場合は上記期日までに、下記長島までご連絡下さい。
※あらかじめメールにて俳句の投稿を受け付けます。
投稿締切:2018年11月3日(土)
投稿方法:「秋」の季語にて、自作3句をメールにてお送り下さい。
送り先: sato-nagashima@coast.ocn.ne.jp
ワード文書でファイル添付でも、メールべた打ちでもOKです。
(2018/06/01) 担当:長島 公子 (事務局、19期)
2018年5月26日(土)、12:00より永田町の星陵会館において開催された愛媛県松山南高同窓会関東支部の俳句の会“やまなみ会”に、蘇鉄の会より3名が参加させていただきました。
松山北高関東同窓会の句会“蘇鉄の会”は、結社後1年経ったばかりの新人(?)ですが、松山南高関東同窓会の“やまなみ会”は結社後既に5年を超え、会員も20名を超える先輩です。
句会の進め方や互選の方法、そして的確な選評など、いろいろ学ばせて頂くこと多く、大変参考になりました。
これから、関東域における愛媛県人相互の交流の機会が増え、ますます活発になるのは何より嬉しいことです。
(2018/04/24) 担当:長島 公子 (事務局、19期)
俳句同好会 第6回 蘇鉄の会 報告
2018年4月23日(月)12:30より、新緑の美しい小石川後楽園の「涵徳亭」にて第6回「蘇鉄の会」を行いました。
今回は投稿11名、全33句でした。(当日2名欠席)
今回より、講師として城下洋二先生をお招きし、選評をいただくこととなりました。
まずは、いつも通り、互選により選び、ひとつ一つについて選んだ理由を発表し合い、最後に城下先生に講評をいただきました。
互選による得票順……( )内は、選数。
花吹雪思ひ思ひに風のみち (4)
流鏑馬や夢駆け抜けて花吹雪 (3)
無理をせず穏やかなれと春の雲 (3)
乙女さぶセーラー服や入学す (2)
木の間から桜を照らす月明かり (2)
名残り雪目覚めの花や刻を待ち (2)
ゆるやかな川面で遊ぶ花筏 (2)
紅白のつつじに映える黒い服 (2)
観音が春を呼び寄せ千の手で (2)
天守跡登りて京の花の雲 (1)
春暁や眠気を覚ます二刀流 (1)
花びらも重みにたえる雪桜 (1)
春風や香り集めて道案内 (1)
朝顔の種まき楽し孫と共 (1)
蝋梅の香り遷りて縁運ぶ (1)
今年また桜見上げて老いを知り (1)
水温む隅田川ゆく遊覧船 (1)
講師選
〔 〕内は、講師の講評及び添削アドバイス。
1席
幼子の小さき指やいちご摘む 真砂
〔白い小さな指と赤いイチゴのコントラストが佳い〕
2席
無理をせず穏やかなれと春の雲 南行
〔「穏やかなれ」を「穏やかにあれ」に。〕
3席
花便りにNYは雪ぞとメールくる 龍彦
〔短い中に往復信かつ“驚き”が詠み込まれている。「NY」は「ニューヨーク」に。〕
城下洋二先生選評:
5・7・5という限られた字数であるので、単なる説明や抽象的・観念的な表現、擬人化は避けて、感動や情感、あるいは驚きを率直に、肩の力を抜いて素直に詠むと佳い俳句になるでしょう。
講師投句
花の昼古きラジオを修理して
山鳩の水飲みに来る桜かな
古書街の文庫のワゴン花の片
城下洋二
今回のその他投句
玉筋魚(いかなご)や老壮青の花咲けり
新緑の街に溢れるインバウンド
二十年我が家の桜悠々と
春の宵そぞろ歩きの影ふたつ
石庭の裏の起伏へ落椿
四十雀手作り巣箱に満足げ
ピンクにも緑かさなる黄金比
六本木のヒルズ登りて春の暮
高輪の陽光桜 故郷(くに) 想う
官僚は忖度重ね卒業す
春の月ころも一枚脱ぎにけり
第7回「蘇鉄の会」ご案内
日時:2018年7月29日(日)13:00~16:00
場所: 浜離宮恩賜庭園 集会場「芳梅亭」(東京都中央区浜離宮庭園)
御題:当季雑詠(夏の季語)
参加費:5千円(女性4千円)
入園料は別途、65歳以上150円(一般300円)
選評講師:城下洋二先生
交通:<大手門口>
・都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」
(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
・JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」
(G08・A10)下車 徒歩12分
<中の御門口>
・都営地下鉄大江戸線「汐留」下車10番出口徒歩5分
・JR「浜松町」下車 徒歩15分
参加申込:2018年7月22日(日)迄にお申込み下さい。
「蘇鉄の会」会員10名は既に予約数に入っています。
欠席される場合は上記期日までに、下記長島までご連絡下さい。
※あらかじめメールにて俳句の投稿を受け付けます。
投稿締切:2018年7月20日(金)
投稿方法:「夏」の季語にて、自作3句をメールにてお送り下さい。
sato-nagashima@coast.ocn.ne.jp
ワード文書でファイル添付でも、メールべた打ちでもOKです。
(2018/02/25) 担当:長島 公子 (事務局、19期)
2018年2月17日(土)12:00より、第5回「蘇鉄の会」を築地にて開催いたしました。
今回の投稿参加は10名全30句、1名は風邪で、1名は仕事で欠席となり、句会参加者は8名でした。
今回は事前にメールで投稿を受け付け、当日は美味しい鴨コース料理をいただきながらスムーズに選評に入りました。
選評の結果、今回は第1席1首、第2席3首、第3席4首、第4席6首、佳作16首となりました。
第1席
朝日浴び首を傾け雪だるま (南行)
第2席
大雪に慌てて覆う新芽鉢
春菊の香り広がる夕げかな
メジロ寄る日向の梅下に猫集う
第3席
神さぶや春の雪舞う参道へ
春浅し空に奥行きある故郷
鳥啼きて冬晴れの蒼天友逝けり
凛として香りを放つ雪中花
第4席
マドンナも冬のブランド明治遥か
唄初めまさかの雪に声も出ず
初参り並ぶみくじの白き花
今年また出せぬ人増え年賀状
お年玉弾ける笑顔孫の列
バリバリと足も踊るや霜柱
佳作
正月や義母の生けし松飾
鷽替えの凍える朝に梅二輪
道祖神何思うなく手を合わす
鮟鱇の肝を求めて鍋囲む
火の用心町内見回る男衆
数の子を噛みて昭和の味しのぶ
ザクザクと日々成長す霜柱
風花に浮かれ浮かれて祇園町
残雪の汚るや町の騒音に
3月(みつき)の命ベランダいろどる寒椿
寒風に返す踵は居酒屋へ
寒高くスーパームーン冴えわたる
雪でしたあの日の朝は銀世界
初飛行はやる心も空回り
つぼみ発見去年(こぞ)の鉢にも福寿草
山茶花の紅ぽっと開き雪の舞う
………………………………………………………
2月の句会とあって、冬の句と春の句がおよそ半々…。
選評では、季語が二つある句、季語がない句、思いがけなく春の季語のような語(メジロ)が実は夏の季語だという指摘もあり、今回も互選の中で学ぶこと多く、句会の楽しさを味わうことができました。
12時から3時まで「鴨正」で美味しい鴨のランチコースをいただきながら時の経つのも忘れる愉しい第5回目の「蘇鉄の会」となりました。
最後にお店の方にお願いして記念写真を撮っていただきました。
外に出ると風は冷たいながら、陽光は明るく早春の気配を感じる中、築地本願寺へ散策に…。
次回は、下記のような予定となりました。
第6回「蘇鉄の会」ご案内
日時:2018年4月23日(月)12:30~16:00
場所: 小石川後楽園「涵徳亭」(東京都文京区後楽一丁目六の六)
御題:当季雑詠(春の季語)
参加費:3千円
入園料は別途、65歳以上150円(一般300円)
交通:
・都営地下鉄大江戸線 ⇒「飯田橋」(E06)C3出口下車 徒歩3分
・JR総武線 ⇒「飯田橋」東口下車 徒歩8分
・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線
⇒「飯田橋」(T06・Y13・N10)A1出口下車 徒歩8分
・東京メトロ丸の内線・南北線 ⇒「後楽園」(M22・N11)中央口下車 徒歩8分
参加申込:2018年4月15日(日)迄にお申込み下さい。
「蘇鉄の会」会員10名は既に予約数に入っています。
欠席される場合は上記期日までに、下記長島までご連絡下さい。
※あらかじめメールにて俳句の投稿を受け付けます。
投稿締切:2018年4月15日(日)
投稿方法:春の季語にて、自作3句をメールにてお送り下さい。
sato-nagashima@coast.ocn.ne.jp
ワード文書でファイル添付でも、メールべた打ちでもOKです。
※第6回「蘇鉄の会」は、選者に城下洋二氏をお招きします。
(2017/11/27) 担当:長島 公子 (事務局、19期)
俳句同好会 第4回 蘇鉄の会 報告
2017年11月25日(土)12:00より、第4回「蘇鉄の会」を正岡子規ゆかりの地、根岸の「豆富料理 笹の雪」(http://www.sasanoyuki.com/)にて開催しました。
今年4月から始まった松山北高校関東同窓会の俳句同好会「蘇鉄の会」、今回で4回目となり、正岡子規ゆかりの地に集まることができました。
今回の出席参加は、新しいメンバーも含めて9名、全27句の投稿がありました。
お食事が運ばれる前に、皆様に選考表が配られ、回を重ねる毎に確実にレベルアップしているなぁ……、と、美味しいお豆富素材のコース料理をいただきながら……。
2時間余りの白熱した選評の結果、第1席2首、第2席4首、第3席13首、佳作8首となりました。
第1席
蜘蛛の囲が大きな秋を搦めとり
風吹きて白き津波や蕎麦畑
第2席
竹林を見上げて梵鐘秋深し
白き富士思わず祈る妻の病まひ
白桃の香り満ちるも 我ひとり
かさこそと枯れ葉舞い散る夜の道
第3席
退院日一歩ふみ出し落ち葉ふむ
今頃に咲きて芳し名残り花
落葉の跡芽みつけし代替わり
落ち鮎に点・点・点と釣り師かな
ひたすらに七五路の坂苔青む
雨上がり霧立ちのぼる比叡の里
せめてもの正月まではと友が逝く
乾鮭のぶら下がりたる眼になお矜持
北山に輝きそよぐ芒原
ふる里や柿喰う猿の屋根登る
新雪をまとい給いし清き富士
かもめ去り鴨も去りにし秋の暮れ
長雨に鈴虫鳴かぬ今宵哉
佳作
吊るし柿いまかいまかと揉んでみる
身に入むや一炊の夢の介護園
山なみも高きに見ゆる越の秋
知床の空に突きさす羅臼岳
エサ台に群がってくる四十雀
天高く皇帝ダリア堂々と
紅葉の中に埋もれて真如堂
児らの声響く団栗吉田山
選評会を終えると、いつの間にか午後3時を回っていました。
最後にお店の方にお願いして記念写真を撮影しました。
当日は、まさに秋晴れの散策日和。
「笹の雪」を出た後は、近くの「子規庵」(東京都台東区根岸2丁目5−11)へ。
明治27年から正岡子規が移り住み、故郷松山から母と妹を呼び寄せ、子規亡き後も母と妹が守り続けたその住まいも昭和20年の空襲で焼失、昭和25年にそのまま復元したという「子規庵」。
庭の軒先にヘチマ数個がぶら下がるそのささやかなたたずまいの中に身を置くと、〝正岡子規に会いに来た゛という実感が湧いてくるように思われました。
自然のままにさまざまな野草が植わった庭を巡って、裏木戸から外へ……。
近所にお住まいの“かたりべ”(!)から、詳しく由来を聞くこともできました……
明治の面影を感じさせる近隣の風情………
名物の羽二重餅とコーヒーで一休み……と思って日暮里駅近くまで行くと、店舗改装の大工事中…。
仮店舗で、羽二重餅をお土産に買ったところで解散となりました……。
次回は、下記のような予定となりました。
第5回「蘇鉄の会」ご案内
日時:2018年2月17日(土)12:00~15:15
場所: 「鴨正」~鴨のしゃぶしゃぶ~
住所:中央区築地3-12-5です。(フェリック社隣の隣のビル)
電話:03-5550-1220
予算:3,500円(税込)
散策:築地本願寺が境内をリニュアルしました。
皆様で見学しましょう。
申込:「蘇鉄の会」幹事長:宮下永二さん(090-3089-9658)まで、
2018年2月9日(金)迄にお申込み下さい。
新人(?)歓迎!
現「蘇鉄の会」10名は既に予約数に入っています。
欠席される場合は上記期日までに、宮下さんにご連絡下さい。
※メール投稿受付
投稿締切:2018年2月15日(水)
投稿方法:冬及び春の季語にて、自作3句をメールにてお送り下さい。
sato-nagashima@coast.ocn.ne.jp
ワード文書でファイル添付でも、メールべた打ちでもOKです。
(2017/10/01) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
2017.9.30 松山北高関東支部同窓会「北斗会」(音楽ビヤプラザ「ライオン」銀座店)
写真集はこちらをクリックして、ご覧ください。
日本の中心、東京の中心で歌う「味酒ヶ原」
日本の中心、東京の中心で歌う「澄みたる瞳」
日本の中心、東京の中心で歌う「易水去って」
(2017/09/18) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
9月10日時点での同窓会出席予定者数は66名。最終的には100名程度になる模様です。同窓会の進行について最終確認が事務局にてありました。顧問は吉川さん(松山北高57回)の赤ちゃん。眠っておられます。
(2017/09/18) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
ニューヨーク市ブロードウェイにあるGALLERY MAX NEW YORKで9月16日まで、開催された展示会「Koharu and 7 Friends」は、盛況のうちに終了しました。出展者の一人である渡邊智美さんは松山北高40期。9月30日の同窓会に参加され、今年も似顔絵を描いてくれる予定です。
(2017/08/27) 担当:小田 浩文 (事務局, 27期)
今年も、関東支部同窓会「北斗会」開催の時期がやってまいりました。
日本の中心、東京の中心で「澄みたる瞳」を歌いましょう!
■ イベント:バイオリン演奏
・NHK交響楽団楽員、バイオリニスト酒井敏彦さん(松山北24期)
■ 日時:2017年9月30日(土)
・受付:12時30分~
・総会&懇親会:13時~15時
■ 会場:音楽ビヤプラザ「ライオン」銀座店
・電話03-3573-5355
・東京都中央区銀座7丁目9?20
・銀座ライオンビル5F
■ 参加費:男性8,000円 女性6,000円
・30代は、3,000円
・10代、20代は無料です!
■ 年会費:2,000円
(学生の皆さんは、年会費は免除です)
(ご夫婦、親子の場合、ひと家族で2,000円です)
■ 交通のご案内:
・東京メトロ銀座線・丸の内線
・日比谷線「銀座駅」A3出口より徒歩3分
・JR「新橋駅」より徒歩8分
・JR「有楽町駅」より徒歩10分
■ お問い合わせ先:
松山北高同窓会関東支部「北斗会」事務局:
〒104-0045 東京都中央区築地3-12-3 WELL2ビル2階
フェリック株式会社内
・メールアドレス:matsukita.hokuto@gmail.com
■ 出欠のご連絡:
・9月10日までにご連絡お願いします。
・当日申込も結構です。
案内書をクリックすると、開催詳細と昨年の様子がわかるPDFがダウンロードできます。
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